行政書士試験 一問一答|行政法クイズ(全5問)
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第1問
行政行為には、法律に特別な定めがなくても「公定力」が認められる。
答え:◯
公定力とは、たとえ違法な行政処分であっても、 正式に取り消されるまでは有効なものとして扱われる効力をいいます。 行政法の重要論点です。
第2問
行政不服審査法において、審査請求は必ず書面でしなければならない。
答え:◯
審査請求は、原則として書面で行います。 近年はオンライン提出が認められるケースもありますが、 基本知識として押さえておきましょう。
第3問
行政事件訴訟法における取消訴訟は、 処分の相手方以外は提起できない。
答え:✕
処分によって法律上の利益を受ける者であれば、 相手方以外でも取消訴訟を提起できる場合があります。 「法律上の利益」が重要キーワードです。
第4問
行政指導は、相手方が従わなかった場合でも、 直ちに強制執行できる。
答え:✕
行政指導はあくまで任意の協力を求めるものです。 強制力はありません。 行政処分との違いを整理して覚えましょう。
第5問
行政手続法は、地方公共団体の条例制定行為にも適用される。
答え:✕
行政手続法は、条例制定などの立法作用には原則として適用されません。 「処分・行政指導・届出」などが中心です。


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